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Windows 8 をVMware Playerにインストールしてみた

3月 15, 2012 By: admin Category: (全て), Windows, Windows 8, ソフトウェア



 以前「Windows 8 Consumer Preview」 を 「VMware Player 3.x」 にインストールを試みましたができませんでした。今回は最新の「VMware Player 4.x」をインストールして再チャレンジしてみました。
 
<今回の内容>

  • 「VMware Player 4.x」をインストール
  • 「Windows 8 Consumer Preview」用の仮想マシンの設定
  • 「Windows 8 Consumer Preview」をインストール
  • 「VMware Tools」「キーボード設定」「ブリッジ設定」

 
 
1.「VMware Player 4.x」 のインストール

 「VMware Player」の場合はダウンロードの手順が若干面倒です。
 ・まず下記のサイトにアクセスして名前とメールアドレスを登録する
   VMware Player4 ダウンロード
 ・届いたメールに記載のダウンロード先URLにアクセスすると、
  各OS用のダウンロードリンクが出るので、必要なものをダウンロードする
 ・ダウンロードしたファイル(VMware-player***.exe)を実行してインストール
  

「VMware Player」の起動画面

 
2.Windows8用の仮想マシンの作成
 
2-1)新規仮想マシンの作成
 
 VirtulBoxの時と同様に、ゲストOS(Windows8)のための「仮想マシンの名前」や「動作環境」(OSや周辺機器など)を定義し、ゲストOSをインストールする仮想HDD領域(ホストOS上のファイル)を作成します。

<手順>
 1)「VMware Player」を起動 (起動していない場合)
 2) 左上の「ホーム」を選択し、「新規仮想マシンの作成」クリックして
  「新規仮想マシン作成ウィザード」を起動
 
  ・インストール元: 「後でOSをインストール」 にチェック
   (ここでISOファイルを指定するとOSのインストールがうまくいかないようだ)
  ・ゲストOS:Microsoft Windows、バージョン=Windows 7
  ・仮想マシン名:Win8cp (任意)
   場所=E:\VMware\Machines\Win8cp
   (場所は、デフォルトでもいいがデータ用ドライブがベター)
  ・ディスク容量:
   最大サイズ=25GB (任意)
   「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」 にチェック
  ・仮想マシンの設定内容を確認して「完了」
   (ハードウェアのカスタマイズは、必要なら後で行なう)
   → 仮想マシンと仮想HDDが作成される
 
2-2)Windows8用の仮想マシンの詳細設定
 
<手順>
 1)「VMware Player」を起動 (起動していない場合)
 2) 左から作成した仮想マシン「Win8cp」を選択し、
   → 右下の「仮想マシン設定の編集」をクリック

  ・CD/DVD(IDE):
   「起動時に接続」 にチェック
   「ISOイメージファイルを使用する」 にチェックし、インストールDVDのISO
   イメージファイルを指定
 
3.「Windows 8 Consumer Preview」 のインストール
 
<手順>
 1)「VMware Player」を起動 (起動していない場合)
 2) 左から作成した仮想マシン「Win8cp」を選択し、
   右下の「仮想マシンの再生」をクリック
 3) 指示に従ってインストールを進める
  (「Windows 8 を予備のHDDにインストールしてみた(1)」の後半を参照)
 
 ※ 仮想マシンでも30分程度で基本インストールは完了します
 ※ VMwarweではインストール直後でも
   画面の解像度として1280×800が選択可能 でした
 
 ※ Windows8の終了は、デスクトップ上で「ALT+F4」が簡単です
 
 
4.VMware Tools について

 VMware の環境ではゲストOSに「VMware Tools」をインストールすることによって、「マウスポインタの統合」、「共有フォルダ機能」、「拡張されたビデオドライバ」、「ゲストOS~ホストOS間のクリップボードの共有」(VirtualBox の「Guest Additions」のようなもの)などが提供されます。
 
 しかし現状で「標準インストール」を行なうと、「インストールが正常に完了しない」、「インストール後にWindows8が起動しない」 などの問題が起こることが多いようです。(私の環境でも使用できませんでした)
 
したがって「VMware Tools」をインストールする場合は
 ・インストール時に「標準」ではなく「カスタム」を選択し、
 ・機能のインストール方法で「SVGAドライバ」を無効 に指定
してからインストールするのが無難です。

 
 もし、インストールして起動しなくなった場合は「Windows 8 をVirtualBoxにインストールしてみた(2)」で説明したような対応が必要です。
 
 但し、VMware Player にはスナップショットの作成機能がありませんので、使用したい場合は下記のようなツールを使用する必要があります。
 VMware Player用簡易スナップショット管理NHM
(基本的な使用方法は上記ページの下の方で説明されています)
 
5.キーボードの日本語キーボード対応にについて
 
 「Windows 8 をVirtualBoxにインストールしてみた(2)」で説明したような不具合があれば同様の対応をしてください。
(私の環境では、ドライバは「標準 PS/2キーボード」でしたが、入力は正常でした)
 
6.ネットワーク設定を「NAT」→「ブリッジ」に変更する
 
 基本的には「Windows 8 をVirtualBoxにインストールしてみた(2)」で説明と同様です。設定は、VMware Playerの「仮想マシン設定の編集」→ネットワークアダプタ のところで行ないます。
 但し、ホストOSのネットワーク接続が複数(ローカルエリア接続」と「ワイアレスネットワーク接続」など)存在している場合は、各々のプロパティを確認し、
「VMwware Bridge Protocol」という項目にチェックがあるネットワーク接続が1つだけ(通常使用しているネットワーク接続のみにチェックがついている)にする必要があります。
 
 
以上で「VMwware Player」上で「Windows8」を動かす基本的な設定は完了です



Windows 8 をVirtualBoxにインストールしてみた(2)

3月 12, 2012 By: admin Category: (全て), VirtualBox, Windows, Windows 8, ソフトウェア



 前回は「Windows 8 Consumer Preview」 を「Oracle VM VirtualBox」の仮想マシンにインストールできたことを書きましたが、今回はその続きです。
 
<今回の内容>

  • VirtualBoxの拡張機能「Guest Additions」 について
  • ディスプレイの解像度をPCの解像度にあわせる
  • キーボードを日本語キーボード対応に変更する
  • ネットワーク設定を「NAT」→「ブリッジ」に変更する

 
1.VirtualBoxの拡張機能「Guest Additions」 について
 
 VirtualBoxの環境ではゲストOSに「Guest Additions」をインストールすることによって、「マウスポインタの統合」、「共有フォルダ機能」、「拡張されたビデオドライバ」「クリップボードの共有」(VMware の「VMware Tools」のようなもの)などが提供されます。
 
 しかし現状では「インストールが正常に完了しない」、「インストール後にWindows8が起動しない」 などの問題が起こることが多いようです。
(私の環境でも使用できませんでした)
 
 したがって「Guest Additions」をインストールしない方が無難です。

<追記> 「Guest Additions」 のインストール方法
 
 「Guest Additions」のインストール中のダイアログに対し次のように対応することで、ビデオドライバを除く機能のインストールができるようです。
 ・このデバイスソフトウェアをインストールしますか? システムデバイス
   → 「インストール」
 ・このデバイスソフトウェアをインストールしますか? ディスプレイアダプター
   → 「インストールしない
 ・この次の画面で「Cancel」
 ・更に「An error occurred during installation」に対し「OK」
 としてインストールを中断する
 
 この後、Win8を再起動するとタスクバーの通知領域(タスクトレイ)に「Guest Additions」のアイコンが常駐しており、ゲスト/ホストOS間のクリップボードの共有などがおこなえるようになる

 
 もし、インストールして起動しなくなった場合は次のいずれかの対応が必要です。
 
 1)Windows8 を再インストールする
 2)復元ポイントまで復元する
 3)セーフモードで起動後、「Guest Additions」をアンインストールする
 4)VirtualBoxで「スナップショット」を作成している場合は、
  「スナップショットに復元」する

 ※復元ポイントまで復元するには、
  ・Windows8インストールDVDで起動
  ・「今すぐインストール」ではなく「コンピュータを修復」を選択
  ・トラブルシューティング → 詳細オプション → システムの復元

 ※セーフモードで起動できるようにするには下記を参照
  ・Windows8 でセーフモードを使えるようにする方法(トラブル発生前)
  ・トラブルが発生してから Windows8 でセーフモードを使えるようにする方法

 ※「Guest Additions」をアンインストールするには、
  ・Windows8を起動し、デスクトップ画面にする
  ・コントロールパネルを起動
   (デスクトップ左下隅で右クリック→コントロールパネル など)
  ・プログラムのアンインストール → Guest Additions

 ※VirtualBoxで「スナップショット」を作成・復元するには、
  ・VirtualBoxマネージャーの右上の「スナップショット」をクリック
   → 「最新の状態」を右クリック → 「スナップショットの作成」
  ・作成したスナップショット選択 → 右クリック「スナップショットに復元」
 
2.ディスプレイの解像度をPCの解像度にあわせる
 
 私のノートパソコンの解像度は「1280×800」pixelなので、Windows8を「1024×768」の解像度で使用すると、
 ・ウィンドウモードでは解像度が不足する
 ・フルスクリーンモードでは上下左右に余白ができてしまう
という状態になりますが、このままでは「1280×800」に設定することができません。

 そこで次のようにすることで「1280×800」の解像度が選べるようになります。
 ・ホストOSでコマンドプロンプトを実行
 ・VirtualBoxがインストールされているフォルダに移動。標準インストールの場合、
   cd “C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\”
 ・次のコマンドを実行(エラーが出なければOKです)
   VBoxManage setextradata [VM Name] CustomVideoMode[num] [width]x[height]x[color depth]
 
  これを今回の私の環境に適用すると次のようになります。
   VBoxManage setextradata Win8cp CustomVideoMode1 1280x800x32
 
 この後、仮想マシン(Win8cp)を起動すると、解像度として「1280×800」が選択
 できるようになっているはずなのでこの解像度が使用可能となります。
 (解像度の変更は、デスクトップ画面で 右クリック → 画面の解像度) 

3.キーボードを日本語キーボード対応に変更する

 インストール後にキーボードの設定が日本語キーボード対応になっていない場合は、一部のキー([Shift]+[数字キー] など)が正しく入力できません。もしそのようになっている場合はキーボードドライバを日本語対応のものに変更します。
 
 ・デバイスマネージャーを起動
 ・キーボード 内のドライバ(標準 PS/2 ・・・)を右クリック
  → ドライバーソフトウェアの更新
 ・コンピュータを参照して・・・
  → コンピューター上のデバイスドライバの一覧から・・・
  → 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックをはずし、
   (標準キーボード)から「日本語 PS/2 キーボード(106/109キー)」を選択
 ・ドライバをインストール後、Windows8 を再起動する

※ デバイスマネージャー の起動方法は、
  デスクトップの左下隅で右クリック → デバイスマネージャー など
 
4.ネットワーク設定を「NAT」→「ブリッジ」に変更する
 
 VirtualBoxでゲストOSを標準状態でインストールした場合のネットワークは「NAT」構成になっています。このため、
 
 ・ホストOS ~ ゲストOS 間のフォルダー共有ができない
 ・ゲストOS → ホストOS → インターネット は可能だが
  ホストOS → ゲストOS のアクセスはできない
 
という状態となります。
「NAT」→「ブリッジ」に変更すると、ホストOSとゲストOSが同一ネットワークに存在することになり、これらの問題がクリアされます。必要なら次のようにして「ブリッジ」構成にすることができます。
 
 ・VirtualBoxマネージャー で「ゲストOS」を選択し、「設定」ボタンを押す
 ・ネットワークを選択し、「割り当て」のところを「ブリッジアダプタ」に変更
 ・この状態で起動すると「ブリッジ」構成のネットワークとなる

 ※ホストOSのネットワークにIPアドレスの自動割当機能(ルータのDHCPなど)
  がない場合は、ゲストOSに手動でIPアドレスを設定する必要があります
 
 
以上で「VirtualBox」上で「Windows8」を動かす基本的な設定は完了です。



Windows 8 をVirtualBoxにインストールしてみた(1)

3月 10, 2012 By: admin Category: (全て), VirtualBox, Windows, Windows 8, ソフトウェア



 通常はメインのHDD上の「Windows XP」を使用している関係上、予備のHDDにインストールした「Windows 8 Consumer Preview」は使いづらい。ということで、今回は仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」にインストールしてみました。
 
<今回の内容>

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  • 「Oracle VM VirtualBox」をインストール
  • 「Windows 8 Consumer Preview」用の仮想マシンの設定
  • 「Windows 8 Consumer Preview」をインストール

 
 
1.「Oracle VM VirtualBox」 のインストール

 Windows環境の場合は、下記のサイトから最新版(執筆時点のバージョンは、4.1.8)をダウンロードして実行すれば簡単にインストールできます。
 ・VirtualBox Downloads
 

「Oracle VM VirtualBox マネージャ」の起動画面

 
2.仮想マシンの作成
 
 仮想化ソフトウェアVirtualBoxを動作させるOS(私の環境ではWindowsXP)を「ホストOS」、 仮想化ソフトウェア上の仮想マシンで動作させるOS(今回はWindows8)を「ゲストOS」といいます。
 
 ゲストOSをインストールするためには、ゲストOSのための「仮想マシンの名前」や「動作環境」(OSや周辺機器など)を定義し、ゲストOSをインストールする仮想HDD領域(ホストOS上のファイル)を作成します。

2-1)デフォルト仮想マシンフォルダの設定

 まず、仮想マシンの定義情報や仮想HDDファイルを格納するためのホストOS上のフォルダを設定します。デフォルトのままでもいいのですが、特に仮想HDDファイルは数GB以上となりますので「ホストOS」がインストールされているドライブとは別のデータ専用領域(私の場合はE:ドライブ)にしておく方がベターだと思います。

<手順>
 1)「Oracle VM VirtualBox マネージャ」を起動
 2) ファイル → 環境設定 → 一般 の 「デフォルト仮想マシンフォルダ」に
  絶対パスでフォルダ名を設定します

 ※ 設定したフォルダの下に「仮想マシン名」のフォルダが作成され、その中に
   仮想マシン用のファイルが作成されるようになります。
 
2-2)Windows8用の仮想マシンの作成

<手順>
 1)「Oracle VM VirtualBox マネージャ」を起動 (起動していない場合)
 2) 「新規」ボタンを押して「新規仮想マシン作成ウィザード」を起動
  ・仮想マシン名=Win8cp (任意)
   OSタイプ=Microsoft Windows、バージョン=Windows 8
  ・メモリ:1024MB
  ・仮想ハードディスク:起動ディスク、新規ハードディスクの作成 にチェック
  ・ファイルタイプ: VDI にチェック
  ・Storage details: Dynamically allocated にチェック
  (必要量に応じてサイズが増加。Fixed sizeでは設定サイズが固定で確保)
  ・Virtual disk file location and size:
   場所=Win8 (既定値は仮想マシン名。変更可能)
  (既定値の場合デフォルト仮想マシンフォルダの下の仮想マシン名フォルダ)
   サイズ= 25.00GB (変更可能)
  ・仮想HDDの内容を確認し「create」ボタン・・・仮想HDDが作成される
  ・仮想マシンの内容を確認し「create」ボタン・・・仮想マシンが作成される

2-3)Windows8用の仮想マシンの詳細設定
 
<手順>
 1)「Oracle VM VirtualBox マネージャ」を起動 (起動していない場合)
 2) 対象の仮想マシン名を選択し、「設定」ボタンを押す
  ・一般: 特に変更の必要なし
 
  ・システム: 特に変更の必要なし(但し、下記項目にチェックがあるか確認)
   マザーボード=拡張機能の IO APIC, 絶対座標指定のデバイスを有効化
   プロセッサー=拡張機能の PAE/NXを有効化
   アクセラレーション=仮想化支援機能の 2つの有効化

  ・ストレージ:
   IDEコントローラ の「空」の部分にインストールDVDのISOイメージ
   ファイルをマウントしておく
   (「空」をクリック、CD/DVDドライブ[IDEセカンダリ マスタ]の右の
    CDアイコンをクリックし、仮想CD/DVDディスクファイルの選択 で
    ISOファイルを指定)
 
3.「Windows 8 Consumer Preview」 のインストール
 
<手順>
 1)「Oracle VM VirtualBox マネージャ」を起動 (起動していない場合)
 2) 対象の仮想マシン名を選択し、「起動」ボタンを押す
 3) 指示に従ってインストールを進める
  (「Windows 8 を予備のHDDにインストールしてみた(1)」を参照)
 
 ※ 仮想マシンでも30分程度で基本インストールは完了します
 ※ Windows8の終了は、デスクトップ上で「ALT+F4」が簡単です
 



Windows 8 を DELL XPS M1330 の予備のHDDにインストールしてみた(2)

3月 05, 2012 By: admin Category: (全て), DELL XPS M1330, Windows, Windows 8, パソコン本体



 前回、なんとか「Windows 8 Consumer Preview」 をインストールできたことを書きましたが、今回はその続きです。
 
<今回の内容>

  • インストールした実機の環境についての補足
  • マルチブート環境における「新しいブートメニュー」と気づいたこと
  • ディスプレイドライバについて

 
 
■インストールした実機の環境は次のとおり
 
 ・パソコン:DELL XPS M1330、CPU:Core2Duo(T7250)2GHz、メモリ:2GB
 ・インストールした予備のHDDはマルチブート環境
   1)WindowsVista32、2)WindowsXP、3)Windows7RC、4)MediaDirect
 
  ※Windows 8 は、Windows7RCのパーティションを初期化してインストール
  ※MediaDirectは、WindowsXPベースのDELL特有のシステムで、電源ボタンで
   起動するのではなく、専用の「MediaDirect」キーを押して起動し、
   起動時にブートセクタを書き換える特殊な起動シーケンスで素早く
   起動するようになっています
  ※パーティション構成の詳細はこちらの記事
   「■ HDDのパーティション構成の推移」の「5.160GB HDD (予備)」
 
■マルチブート環境における「新しいブートメニュー」
 
 この環境で起動すると次のようなWindows 8 のGUIのブートメニューが現れます

 
 ・Windows 8 Consumer Preview
   → Windows 8 がすぐに起動する
 
 ・以前のバージョンのWindows
   → 再起動の後、Windows XP が起動する
 
 ・Windows Vista
   → 再起動の後、Windows Vista が起動する
 
 ・Windows XP(上記の画像には非表示)
   → しばらくしてから再起動の後、Windows XP が起動する
   (MediaDirectの部分に相当しているようですが、。。。)
   → メニューから削除 ※
 
 ※動作がおかしいのでメニューから削除することにしましたが、
  ・EasyBCD 2.1.2 (Win8には非対応)を使用
  ・事前にWin8のbcdeditでBCDストアのバックアップをとっていなかった
  ということで、今回はWin8を再インストールしました。
  別の機会に、修復セットアップや、bcdeditでの修復を試してみたいと思います。
 
■ディスプレイドライバの変更
 
 ディスプレイドライバが標準のSVGAでは「1024×768」となり、それが画面いっぱいに伸びて表示されてしまいました。ということでこのPC用のWindows7用のディスプレイドライバをインストールしてみました。
 
 ・モバイル インテルR 965 Express チップセット・ファミリー
  (インテル ダウンロード・センター)
 
上記より、Windows7(32-bit) 用のドライバ 「Windows* 7 用インテルR グラフィックス・メディア・アクセラレーター・ドライバー (zip 圧縮形式)」
をダウンロードしてインストールしたところ本来の解像度「1280×800」となりました。ドライバはWindows7のものが使える(ことがある)ようです。
 
 これでおためし程度に使用できる環境が整ったので、しばらく使ってみようと思います。

 



Windows 8 を DELL XPS M1330 の予備のHDDにインストールしてみた(1)

3月 02, 2012 By: admin Category: DELL XPS M1330, Windows, Windows 8, パソコン本体



 Windows7はRC版を試用していたものの普段は殆どWindowsXPを使用しており、Windows OSにはあまり関心がありませんでしたが、2012年2月29日から ”Windows 8 Consumer Preview” がダウンロードできるとのこと。久しぶりに新しいWindowsを試してみました。
 
<今回の内容>

  • VMware Player 3.0 にはインストールを試みたが、できなかった。VMware Playerの最新バージョンならできるかも。。。
  • 実機(DELLノート XPS M1330)でセットアッププログラムを実行したところ、診断で「BIOSが対応していない」と出たため、BIOSをアップデートした
  • セットアッププログラムに引き続いてダウンロードして作成したISOファイルは不完全な場合がある(ISOファイルをダウンロードして使用する方が良い
  • Windows8のインストール自体は簡単で、30分足らずで完了した

 
 
■ダウンロードはマイクロソフトのこちらのサイトから
 ・Windows 8 Consumer Preview のダウンロード

■とりあえずダウンロードしたもの

 ○セットアップ プログラム(Windows8-ConsumerPreview-setup.exe)

  [Windows 8 Consumer Preview のダウンロード] をクリックするとダウン
  ロードできます。これは、稼働中のPCを診断した後、そのPCのインストール
  に必要なモジュールをダウンロードしてインストールを開始するものです。

 ○ISOイメージファイル(Windows8-ConsumerPreview-32bit-Japanese.iso)

  下の方の「ISO イメージのダウンロード」のリンクをクリックするとダウン
  ロードできます。これはセットアップディスク(DVD)のイメージファイル
  で、DVDから起動して新規にインストールする際にも使用できます。
  とりあえず、「32 ビット (x86) (2.3 GB) 」をダウンロードしました。

■まず、仮想マシンVMware Player 3.0.1にインストールしてみたが。。。

 最もリスクの少ない仮想マシンへのインストールを試してみました。仮想マシンでは、ISOイメージのままでDVDとしてマウントして使用できるため簡単に試せるのですが、インストールの初期にフリーズして進みません。VMware Playerをアップデートすれば可能かもしれませんが次の機会に譲ることにしました。

■次に、実機へのインストールを試しましたが。。。

 実機(DELL XPS M1330)へのインストールを試してみました。
 ・常用のHDDを予備(換装前)のHDDに交換
 ・Windows Vistaで起動してISOイメージではなく、セットアップ プログラムを使用

 何と、BIOSが対応していない!
 ・セットアップ プログラムの初期段階で「BIOSが対応していない」旨の表示
 ・Windows7までは問題ありませんでしたが、アップデートが必要なようです

■実機のBIOSをアップデートした

 実機(DELL XPS M1330)のBIOSのバージョンを調べてみると A07 でした。DELLのサイトでこのモデルの最新のBIOSを調べてみると A15 となっていることがわかりましたので、早速ダウンロードして更新しました。

 ※BIOSは、DELL 個人のお客様向けサポート からダウンロード

 続いて、セットアップ プログラムを実行してみると今度は無事診断を通過してダウンロードが始まりました。ここでダウンロードを中止して、最初にダウンロードしておいた「ISOイメージファイル」をDVDに焼いてインストールすることもできたのですが、
 ・適切なモジュールのみダウンロードされる
 (Vistaが日本語32ビットなので日本語32ビット版がダウンロードされるはず)
 ・ダウンロード後に、1)すぐにインストールを開始 2)後でインストール
  3)ISOイメージとして保存
の選択ができるとのことなのでこれを試してみました。

■ISOファイルがおかしい?

 セットアップ プログラムでダウンロードして作成したISOファイルを、VistaのDVD書き込み機能でDVDに焼き、Windows8のインストールを行なってみました。
ところが、またまた問題が発生。「機能のインストール中」の後半で「必要なモジュールが見つかりません」と出て中断してしまいます。再度試してみましたが同様でしたのでこのISOイメージ(DVD)の使用を断念。

■やっとインストールが完了

 結局、最初にダウンロードしたISOイメージをDVDに焼いてインストールしたところ、なんの問題もなく30分足らずでインストールが完了しました。これまでのWindowsに比べ、インストールは簡単で所要時間も短縮されているようです。
 
Windows8の終了は、デスクトップ上で「ALT+F4」が簡単です
 
   
<インストールの流れ>

 
言語の選択
 

プロダクトキー入力
 

ライセンス許諾
 

インストールの種類
(新規は下のカスタム)
 

インストール先
(初期化はドライブ
 オプションをクリック)

インストールの進捗状況
(コピー、展開・・・)
 

PC名
 

Microsoftアカウント
 を使用する場合

ローカルアカウント
 を使用する場合

ログオン画面
 

スタート画面
 

デスクトップ画面
 

 
この続きは次回に回します。
 



DELL XPS M1330(17)・・・HDDを換装(3) パーティション分割とマルチブート化

8月 15, 2009 By: admin Category: (全て), DELL XPS M1330, パソコン本体



前回は、
 ・新しいHDDを初期化し、EISA構成およびMediaDirect領域を作成
 ・仮OSをインストールしてMediaDirectをインストール
 ・リカバリ領域とプリインストールのVistaを復元
まで行ないました。これでほぼ「工場出荷時状態」となりました。

基本1 基本2 基本3 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
プリインスト版
(50GB)
未割当 論理
XPその他用
(403.7GB)
MediaDirect
(2GB)

<参考>

 
今回は、拡張領域の未割当領域に
 ・これまで使用していたXPの環境をそのまま復元(移行)
 ・VistaとXPのデュアルブート環境の構築
 ・未割当領域にパーティションを設定
 ・更に、Windows7 RC版もインストール
 ・データ領域のデータも移行
という作業を行ないます。
 
※ バックアップおよび復元、パーティションのコピー、パーティションの操作は 「LB パーティションコマンダー11」 を使用して行ないました。
(現在このソフトは、「LB パーティションワークス12」となっています)
 
■ これまで使用していたXPの環境をそのまま復元(移行)
 
バックアップからの復元も可能ですが、今回は以前のHDDをUSB接続して 「パーティションのコピー」 を利用して行ないました。
 ・Vistaに 「LB パーティションコマンダー11」 をインストール
 ・以前のHDDをUSB接続
 ・「LB パーティションコマンダー11」 を起動し、
⇒ パーティションのコピーウィザードでコピー元、コピー先を指定で簡単にできます

基本1 基本2 基本3 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
プリインスト版
(50GB)
論理1 未割当 論理2
XP
(40GB)
Dataその他用
(363.7GB)
MediaDirect
(2GB)

 
■ VistaとXPのデュアルブートの設定
 
この状態では、まだXPを起動することはできません。
なぜなら、この状態での「アクティブパーティションは基本領域3」ですが、
 
 1) XPのブート関連のファイルが置かれていない
(boot.ini、bootfont.bin、NTDETECT.COM、ntldr)
⇒ XPのドライブにあるこれらのファイルをVistaのドライブにコピー
 
2) boot.ini が新しい環境に適合していない
⇒boot.ini ファイル中のパーティションの位置の指定を変更する
(XPのパーティションはこの場合は4番目なので「4 」に変更)

[boot loader]
timeout=10
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(4)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(4)\WINDOWS=”Microsoft Windows XP Professional” /noexecute=optin /fastdetect

※ 1) 2) は XP領域を単に復元しただけのために必要
 (XPを新規インストールした場合は不要です)
 
3) VistaブートマネージャでXPが起動できるよう設定していない
⇒ 以前の記事を参考に設定を行なう
<参考>

これでデュアルブートが可能なはずです。私の場合、この状態で、
 ・Vistaで起動 ・・・ Vista(C)、XP(D)
 ・XPで起動 ・・・ XP(C)、Vista(D)
となっています。
 
■ 未割当領域にパーティションを設定
 
基本的なOSの環境が整いましたので、「未割当」の領域に論理領域の設定をしておきます。私は下記のようにしましたが、お好きなようにどうぞ。

基本1 基本2 基本2 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
(50GB)
論理1 論理2 論理3 論理4 論理5
XP
(40GB)
Data1
(250GB)
Data2
(83.7GB)
Win7RC
(30GB)
MediaDirect
(2.0GB)

※ パーティションを識別しやすいように「ボリュームラベル」をつけておくことをお勧めします
 
■ Windows7 RC版のインストール

Windows7 RCが手許にありますので、これもインストールしました。
新規のインストールなのでインストールを完了するとマルチブート環境になります。
 
※ RC版なので常用するHDDにインストールしない方がいいかもしれません。自己責任でどうぞ。
 
■ MediaDirect領域の復元
 
OSをシャットダウンしてMediaDirectキーでMediaDirectが起動できるかどうか確認します。もし、起動できない場合は、今回の作業の前半でバックアップしておいた「MediaDirect領域のバックアップ」を復元 します。
復元することにより、起動が可能になるはずです。
 
■ データ領域のデータの移行

以前のHDD(USB接続)のデータ領域からExplorerでコピーしただけです。
但し、「ドライブの割当は以前と同じにしておいた方が都合が良い」 ため、ドライブ割当は以前と同じE:ドライブとしました。
 
■ バックアップしておきたいもの

以上で今回の一連の作業は終了ですが、この状態のバックアップを取っておくことをお勧めします。
特に、1)~3) は最低限バックアップし、大切に保管しておきましょう。
 
1) MBRおよびEISA構成領域、MediaDirect領域
既にバックアップ済みですが、MBRはパーティション構成が変更されていますので再度バックアップを取る必要があります
 
2) Vistaパーティションのルート直下にある以下のファイル
boot.ini、bootfont.bin、NTDETECT.COM、ntldr
(できれば、pagefile.sys、hiberfil.sys を除く全て)
 
3) BCDストア(Vista以降のブート設定情報)
コマンドプロンプトで次のよう実行することでバックアップできます

C:
cd \Windows\System32
bcdedit /export “D:\Backup\BCD Backup001″

※VistaのドライブがC:で、フォルダ「D:\Backup」に「BCD Backup001」というファイル名でバックアップする場合の例です
 
4) Vistaのパーティション
可能ならバックアップしておくと、OSの修復がかなり楽になります
 
5) XPのパーティション
メインで使用するOSなので適時バックアップしておくと安心です
 
※ 1)は、特にMediaDirectの修復に必要
※ 2) 3)は、デュアル(マルチ)ブート環境の修復に必要
⇒ Vistaパーティションは「アクティブパーティション」なので、この領域のOSをリカバリしたりクリーンインストールすると、デュアルブートの設定がクリアされてしまいます
 
以上で、

  • 工場出荷時状態に近い状態への復元
  • プリンインストールのVistaと常用するXPとのデュアルブートに
    更に、Windows7 RC版を加えたマルチブート環境
  • データ専用領域の確保

が全て完了です。
 

<関連記事>



DELL XPS M1330(16)・・・HDDを換装(2) 工場出荷時状態への復元

8月 14, 2009 By: admin Category: (全て), DELL XPS M1330, パソコン本体



前回説明しましたように、今回の換装は
  「極力、工場集荷状態に復元」しつつ、これまでの環境を移行する
というものです。
 
<参考>

 
以後、具体的な作業手順を説明していきます。
 
■ 現在のHDDの内容をバックアップ

今回は、現在のHDDを外付けUSB接続ケースに入れ、「USB接続にてパーティションのコピー」 を行ないましたのでバックアップはしませんでした。
バックアップをとる場合は、換装前にバックアップツールでバックアップしておきます。

※ バックアップおよび復元、パーティションのコピー、パーティションの操作は 「LB パーティションコマンダー11」 を使用して行ないました。
(現在このソフトは、「LB パーティションワークス12」となっています)

■ HDDを換装

1.現在のHDDを取り外し
 ・本体底面の4本のネジをはずしドライブベイから抜き出す
 ・HDDの側面の2本のネジを取り外してプラスチックケースを外す

2.新しいHDDを取り付け
 ・新しいHDDにプラスチックケースを取り付け
 ・ドライブベイに挿入し、本体底面から4本のネジで固定する

※ HDDの着脱については、本体付属の 「Dell XPS M1330 オーナーズマニュアル」 P.127~P.129 に図入りで説明されておりますので参照してください

3.取り外したHDDをUSB接続ケースに取り付け
 各々のUSB接続ケースの説明書に従って取り付けてください
 (SATA用のUSB接続ケースを用意する)

■ HDDの初期化

「工場出荷状態に復元する」 ためには、本体付属の説明書 「Reinstalling Dell MediaDirect」に従って次のような手順で進めます。
最初にこの手順を行なわなければMediaDirectの再インストールができません)
 
 1) 「Reinstalling MediaDirect DVD」 から起動
 2) オプションで 「2. OS領域とデータ領域」を選択し、OS領域用として「60GB」を指定
 (リカバリ領域:10GB+Vista領域:50GB)
 3) HDDの初期化
 4) 「Reinstalling MediaDirect DVD」 を取り出す

基本 未割当 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ(10GB)
+Vista用(50GB)
(60GB)
未割当 論理
XPその他用
(403.7GB)
MediaDirect用に確保
(2GB)

 
<参考>

■ 仮OSとMediaDirectのインストール

最終的には、Vista、XPは、既にインストール済みのものを移行(復元)します。
しかし、MediaDirectをインストールするにはクリーンインストールしたOS(VistaまたはXP)でなければならない ようです。

1) まず、仮にXPをCDからインストール

 前回はDVDからVistaをインストールしましたが、今回はCDからXPをインストールしました。
仮OSは、MediaDirectインストール後に削除」しますのでどちらのOSでもかまいません。また、XPS専用のドライバのインストールやWindowsUpdateなども不要です。

2) インストールしたOSを起動し、MediaDirectをインストール

 OSを起動後、「Reinstalling MediaDirect DVD」 を挿入し、MediaDirectをインストールします

3) MediaDirect の起動を確認

 一旦、OSをシャットダウンし、「MediaDirectキー」でMediaDirectが起動できることを確認します。

基本1 基本2 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
XP(仮)
(60GB)
未割当 論理
XPその他用
(403.7GB)
MediaDirect
(2GB)

ここまででうまくいかなかった場合は、手順を再確認してHDDの初期化から行なうしかないと思われます

4) MediaDirect領域等のバックアップ

 前回、OSのインストールやパーティションの変更時などに「MediaDirectが起動しない」という状況に陥りましたが、「MediaDirect領域を復元」することにより戻せました。この経験から、この時点で、
 ・MediaDirect領域
 ・EISA構成領域
 ・MBR
バックアップ しておきます。
バックアップのために「LBパーティションコマンダー11」をインストールし、各々の領域を個別にバックアップしました。

■ リカバリ領域およびVistaの復元

基本OSの入れ替えはOS上からは行なえませんので、「LBパーティションコマンダー11」をCDから起動して以下の作業を行ないました。

 1) 仮OS(XP)の領域を削除
 2) リカバリ領域をバックアップから復元
 3) Vista(プリインストール版)をバックアップから復元

基本1 基本2 基本3 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
プリインストール版
(50GB)
未割当 論理
XPその他用
(403.7GB)
MediaDirect
(2GB)

 
ここまででほぼ工場出荷時状態が復元されました
※ この時点でMediaDirectが起動したかどうかは確認していませんが、起動しない場合はバックアップから復元すればいいはずです
 
次回の「DELL XPS M1330(17)・・・HDDを換装(3) パーティション分割とマルチブート化 」では、未割当領域にメインで使用中のXPを復元し、更にWindows7 RC版もインストールしてマルチブート環境を構築します。
 

<関連記事>



DELL XPS M1330(15)・・・HDDを換装(1) パーティション構成のまとめ

8月 13, 2009 By: admin Category: (全て), DELL XPS M1330, パソコン本体



DELL XPS M1330のHDDを 250GB → 500GBのものに交換しましたが、今回は、

  • 単に 「使用中のHDDの内容を移行する」 のではなく
  • 極力 「工場出荷時状態に戻して、移行する」

という方針で行ないました。その結果、換装前の環境に比べ、

  • Vista: DVD版 ⇒ プリインストール版
  • OSのリカバリ: 無効 ⇒ 有効
  • MediaDirect: 無効 ⇒ 有効
  • 使用中のXPの環境: そのまま移行
  • データ: データ領域に移行

とすることができました。

基本的な手順は以前の記事 「HDDを工場出荷状態に戻す」に準じて行ないましたが、この時の結果を踏まえ少し整理して行ないました

<参考>

具体的な作業の内容は次回に詳しく記述することとし、今回は「これまでの使用環境」と「換装後の環境」について少し整理しておきたいと思います。
 
■ これまでの使用環境とその経緯

XPS M1330を購入後の比較的早い段階で、

  • Visataの環境では正常動作しなソフトが多い
  • パーティションを分割するための制限が多い
  • MediaDirectが動作しなくなる
    (パーティション操作などの影響を受けやすい)

ということが判明し、「工場出荷状態」をあきらめ、XPとVistaをクリーンインストールしてデュアルブート環境を構築し、主にXPを中心に使用してきました。
但し、次の2つの領域は事前にバックアップしておきました。

  • リカバリ(Recovery)領域
  • プリインストールのVistaの領域

OSのリカバリ機能を有効にするには、これらのバックアップが必要です
(EISA構成領域、MediaDirect領域はバックアップなしでも作成可能)
 
※ バックアップから復元する際に
   復元元の領域サイズ ≦ 復元先の領域サイズ
でなければ復元できなかったり時間がかかる場合がありますので
復元先の領域サイズの設定にはこのことを考慮する必要があります
 
■ これまでのHDD変更の推移

No. 時期 内  容
1. 2007.12 XPS M1330を購入 (HDD 160GB)
2. 2007.12
パーティション分割を断念し、とりあえずバックアップ

・Vistaのディスクの管理にてOS領域を縮小し空き領域を作るも、空き領域に追加のパーティションを作成できず
・アプリケーションの多くのがVistaで正常に動作せず

<参考>

⇒ XPを中心に使用する方針とし、
HDDをVistaの「Complete PC バックアップ」にてバックアップ
  (リカバリ領域、Vista領域のみバックアップできていた)

<参考>

3. 2008.01
HDDを初期化して、OSをクリーンインストール

・HDDをMediaDirect(MD)用DVDで初期化後、
・XPをCDからクリーンインストール
・続いてVistaをDVDからクリーンインストール
(デュアルブート環境が構築される)
・データ専用領域を確保

※この時Vista対応のパーティションツールを購入
(LB パーティションコマンダー11)
※ リカバリ領域は復元せず
※ MediaDirect は途中で起動しなくなり削除

⇒ツꀀ 以後、XPを中心に利用

<参考>

4. 2008.05
HDDを250GB品に交換 (換装前)
(基本的に2.から容量アップのみ)
5. 2009.04
160GB品にて工場出荷状態への復元をテスト

・ツꀀMediaDirect領域を再構築
・ プリインストール版のVista+リカバリ領域を復元
・ XPを追加インストールてデュアルチブート
・更に、Win7 RC版もインストールしてマルチブート
・ データ専用領域を確保

⇒ Vista、リカバリ領域、MD全て正常に動作

<参考>

6. 2009.08 HDDを500GB品に交換 (今回)

・上記5.のパターンに準じて行ない、
・XPとデータは換装前の4.のHDDから移行

 
■ HDDのパーティション構成の推移

1.160GB HDD ・・・ 2007.12
購入時の状態 (2007.12 PC本体購入)

基本1 基本2 基本3 拡張
EISA
(78MB)
リカバリ
(10GB)
Vista(プリインストール版)
(136.5GB)
論理
MediaDirect
(2.5GB)


2.160GB HDD ・・・2007.12

Vista領域を縮小し、基本領域の後方に空き領域を作成(確保)

基本1 基本2 基本3 空き領域 拡張
EISA
(78MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
(74.3GB)
(62.2GB)
論理
MediaDirect
(2.5GB)

※ 領域の縮小はVista のディスクの管理を使用
MediaDirect領域が、ディスクの管理では「基本領域(プライマリ)」として表示されている
⇒ このため 未割当領域に領域を追加できないと判断したが、実際には「論理領域」だった
※ この状態でリカバリ(Recovery)とプリインストールのVistaをバックアップしておいた


3. 160GB HDD ・・・2008.01
HDDを初期化し、XPとVistaをクリーンインストール

基本1 基本2 拡張 (119GB)
EISA
(16MB)
XP
(30GB)
論理1 論理2
Vista
(40GB)
Data
(79GB)


4. 250GB HDD に換装  ・・・2008.05
160GB HDD(3.の状態)のバックアップを復元

基本1 基本2 拡張 (192.9GB)
EISA
(16MB)
XP
(40GB)
論理1 論理2
Vista
(40GB)
Data
(152.9GB)

※ XP領域を少し拡大し、その他の増加分はData領域に割当て


5. 160GB HDD (予備) ・・・2009.04
予備HDDを利用して工場出荷状態への復元テスト

基本1 基本2 基本3 拡張(99GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
(40GB)
論理1 論理2 論理3 論理4
XP
(30GB)
Win7RC
(30GB)
EXT3
(37GB)
MediaDirect
(2.0GB)

※ Vistaはプリインストール版を復元


6. 500GB HDD に換装 ・・・2009.08 (今回)
工場出荷状態への復元 + 使用中XPの復元

基本1 基本2 基本2 拡張 (405.7GB)
EISA
(47MB)
リカバリ
(10GB)
Vista
(50GB)
論理1 論理2 論理3 論理4 論理5
XP
(40GB)
Data1
(250GB)
Data2
(83.7GB)
Win7RC
(30GB)
MediaDirect
(2.0GB)

※ Vistaは、バックアップからプリインストール版を復元
※ XPは、換装前のHDD(4.)から復元
※ Win7は、DVDから新規にインストール
作業の詳細は次回の 「DELL XPS M1330(16)・・・HDDを換装(2) 工場出荷時状態への復元」 で説明します。

<関連記事>



WordPressのリビジョン管理機能を無効にする

7月 07, 2009 By: admin Category: (全て), WEBサーバ, WordPress



■ WordPress2.6 からリビジョン管理するようになった
 
 近頃、投稿IDがやたらと進む。編集画面を見ると下の方に「投稿リビジョン」がずらりと並んでいる。と思ってはいたものの、それほど気にせずにいました。

 それでも、やはり少し気になってデータベースを覗いてみると1つのリビジョン毎にデータベース内の「wp_posts」というテーブルのレコードが1つずつ消費されているではありませんか。
 
 「履歴管理もいいけれど、何とかしなけば」 という気になり、ググって見ました。すると同じようなこと考えて、ずいぶん前から対策している方が結構おられたようです。
 
 
■ WordPressのリビジョン管理を無効にするには

 ということで、遅ればせながら対策を施すことにしました。
 
 対策すべき内容は、
 ・投稿リビジョンの機能停止
 ・自動保存(AUTOSAVE)の機能の停止
 ・既にできてしまっているリビジョンのレコードの整理 (削除)
 

 対策方法としては、
 ・「wp-config.php」 に記述を追加する
 ・プラグインを導入する
 
の2つのやり方があり、いずれかやりやすい方でやればOKです。
 
 
1. 「wp-config.php」 に記述を追加する

 次の記述を追加します

// WordPress2.6から加わった「投稿履歴自動保存機能」を無効にする記述
// ( require_once(ABSPATH.’wp-settings.php’); の行より前に以下を追加)

// リビジョン管理機能を停止させる
define(‘WP_POST_REVISIONS’, false);

// 自動保存機能 (AUTOSAVE) を停止させる
function disable_autosave() {wp_deregister_script(‘autosave’);}

// 過去のリビジョンレコードを削除するには、次のSQLを phpMyAdmin などで実行
// DELETE FROM wp_posts WHERE post_type = ‘revision’;

 
2. プラグインを利用する

WordPress.ORGから配布のプラグイン
 ・Revision Control ・・・ リビジョン管理機能をコントロール
 ・No Revisions ・・・ リビジョン管理機能を停止
 ・Delete-Revision ・・・ 過去のリビジョンレコードを削除

Exper Chaotic Flow から配布のDisaプラグイン
 ・disable-revisions ・・・ リビジョン管理機能を停止
 ・disable-autosave ・・・ 自動保存機能 (AUTOSAVE) を停止
 ・disable-revisions-and-autosave ・・・ リビジョン管理と自動保存の両方を停止

レビジョンレコードを削除する前にDBのバックアップを!
 
※ 「Revision Control」 「Delete-Revision」 以外は、wp-content/plugin/ にセットしてプラグ
  インを有効にするだけです
 (Revision Control、Delete-Revision については末尾に補足説明
 
※ 私は、「Revision Control」 「disable-autosave」 「Delete-Revision」を使用しています

※ 同一の機能のプラグインを有効にすると動作に問題が生じる可能性があります
 (「Revision Control」 と「disable-revisions-and-autosave 」は共存不可でした)
 
■ これだけでは 「AUTOSAVE」 が避けられない
 
 これで完璧かというと、そうはいかないようです。
この状態でも 「AUTOSAVE」のレコードが生成される 場合があるんです。調べてみると、公開済の記事を編集画面から「プレビュー」したとき は強制的に作成されるようなのです。
 
 その理由は、一旦、仮保存してからプレビュー表示するためではないでしょうか。元の記事レコードに上書きすると、編集途中のものが一般の方にも見えてしまいますので、このようにしているのではないかと考えられます。
 
 但し、1つの記事に対し1レコードのみのようなので、リビジョンのようにどんどん増殖するというわけではありません。「プレビューを使うか」、「プレビューを使わないで余分のレコードを作らないようにするか?」、あなたはどちらを選択しますか?
 
 
<< 補足説明>> プラグインの使い方
  
● Revision Control の場合
 
 
  プラグインの管理のところで、「リビジョン」をクリックするか、
 
     
  設定メニューの「revisions」をクリックすると 右のような「リビジョン コントロール」の画面になりますので、「投稿」および「ページ」各々について
「使用する」「使用しない」「2~14履歴まで選択して制限」を選び、「保存」するとこれが全ての投稿の初期値となります
 
 
  各投稿編集画面の下の「投稿リビジョン」のところにも上記と同じような設定が出ますので、個別の投稿についてはここで設定します
 
 
● Delete-Revision の場合
 
  設定メニューの「Delete-Revision」をクリックし

 
 
  左側の 「Check ~」 のボタンを押すと、チェックが始まります
 
 
  チェックが終わると、一覧が表示されます。
  確認して問題なければ、左側の「Yes ~」をクリックすると削除されます
 

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ウイルスバスター2010(仮称)ベータ版 と2009版を比較してみた

7月 05, 2009 By: admin Category: (全て), セキュリティ, ソフトウェア



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 前回の記事 に書きましたように 「ウイルスバスター2010(仮称)公開ベータテスト」 に参加しました。 今回は実際に使ってみた結果についてレポートしてみたいと思います。
 

■ 動作環境は仮想マシン

 今回のテストは実機ではなく、仮想マシンで稼動するゲストOSにウィルスバスター2009/2010(仮称)ベータ版をインストールして行いました。

○ホスト側

 ・PC本体: DELL XPS M1330(CPU: Core2Duo 2.0GHz)
 ・メモリ: RAM 2GB
 ・OS: Windows XP SP3
 ・ウィルスバスター2009 稼動中

○ゲスト側(1)

 ・VMware社のVMwarePlayerによる仮想マシン
 ・メモリ: RAM 512MB/256MB(切り替えて起動)
 ・OS: Windows XP SP3
 ・ウィルスバスター2009 体験版 をインストール

○ゲスト側(2)
 ・VMware社のVMwarePlayerによる仮想マシン
 ・メモリ: RAM 512MB/256MB(切り替えて起動)
 ・OS: Windows XP SP3
 ・ウィルスバスター2010(仮称)ベータ版 をインストール

※ ゲスト側は、OSのセットアップまで完了した1台の仮想マシン環境をコピーして
  作成して2台目を作成
※ 2台の仮想マシンの仮想HDDは、事前にデフラグしてからテストを行なった
 

■ テスト内容と結果

 ニュースリリースに

  • 動作が軽そうだったから
  • ウイルス・スパイウェア検知力などの性能が高そうだったから
  • 「軽快感」および「安心感」

が上位を占めたことを踏まえ、これらの点に重点をおいたバージョンアップと書かれていますので 「軽さ」 に重点を置いてテストしてみました。

 ※ 以下の表記では、
  ・ウィルスバスター2009 ⇒ VB2009
  ・ウィルスバスター2010(仮称)ベータ版 ⇒ VB2010
 と表記し、続けて 「メイン・メモリのサイズ」 も併記しています

 ※ 各測定値は 3回以上の測定結果の平均値 です

 
A.OS(Windows XP Pro) 起動時間の比較

  1. Windowロゴ表示開始 ~ ログイン画面 までの時間
  2. ~ 通知領域にウィルスバスターの アイコンが表示 されるまで の時間
  3. ~ ウィルスバスターのアイコンが「保護されています」に変わるまで の時間
    (この変化はわかりにくく、精度として3秒前後の誤差を含みます)
   起動時間(1)  起動時間(2)  起動時間(3)  起動時間(計)
 VB2009 512MB  42 秒  18 秒  49 秒  109 秒
 VB2009 256MB  49 秒  24 秒  101 秒  174 秒
 VB2010 512MB  43 秒  15 秒  32 秒  90 秒
 VB2010 256MB  42 秒  17 秒  73 秒  132 秒

 ※ 起動時間(3)に改善が見られます
 ※ 起動時間(3)は、メインメモリが少ない場合の増加が顕著です

B.起動直後のメモリ使用量の比較

 ウィルスバスターが「保護されています」の状態になった時のメモリ使用量をタスクマネージャで確認

   メモリ使用量  増加メモリ量
 VB なし 138 MB 0 MB
 VB2009 512MB  249 MB 111 MB
 VB2009 256MB  247 MB 109 MB
 VB2010 512MB  231 MB 93 MB
 VB2010 256MB  230 MB 92 MB

 ※ 起動直後のメモリ使用量がVB2009に比べ 15~20MB程度減少 していました

 
C.OS終了時間の比較

 「電源を切る」ボタンを押してから、仮想マシンが閉じるまでの時間

   終了時間  ****
 VB2009 512MB  28 秒
 VB2009 256MB  42 秒
 VB2010 512MB  26 秒
 VB2010 256MB  41 秒

 ※ VB2009/2010 の間に差異は認められませんでした

 
D.ウィルス検索時間の比較

 C:ドライブをカスタム検索で検索して完了するまでの時間

  1. カスタム検索で 「 C:ドライブ全体」を検索するのに要した時間
  2. カスタム検索で 「 C:Windows」フォルダを検索するのに要した時間
   検索時間(1)  検索時間(2)
 VB2009 512MB  1,408 秒 822 秒
 VB2009 256MB  - 秒 933 秒
 VB2010 512MB  1,408 秒 799 秒
 VB2010 256MB  - 秒 953 秒

 ※ 期待に反して、差異は認められませんでした

 

■ その他の機能の比較

 ざっと比較して気づいたものをご紹介します。

1.通知領域のアイコン

  • 「VB起動中」と「VBで保護中」のアイコンは同一のまま
    ⇒ アイコンで状態がわかるよう、起動中は別アイコンにしてほしい
  • メニューに「ライセンスの確認」が追加されている
    ⇒ 「各機能の設定状況」や「セキュリティレポート」の方が。。。

2.メイン画面全般


ウィルスバスター2009のメイン画面

ウィルスバスター2010のメイン画面

  • 左側のボタンがやや大きくなった
  • 説明文が簡素化されている

 
3.メイン画面 → 現在の状況 → セキュリティレポート


ウィルスバスター2009のセキュリティレポート

ウィルスバスター2010のセキュリティレポート

  • 大幅な変更が加えられ、かなり充実した
  • レポート表示の部分は2009のその他のツールにあった「Trend Microセキュリティダッシュボード」に近くなった

 (詳細)

  • 期間
    1週間固定 → 30日間が既定値で「7日間」~「全て」まで期間が6通り選択可能
    (契約更新/その他 → ポップアップメッセージなどの設定 での設定との関連は?)
  • レポート表示
    見やすくなり、感染源別のレポートが追加
  • ログ(履歴)表示
    最近分しか表示できなかったが、全て表示可能になった
    (契約更新/その他 → ログ(履歴) から開く画面と共通になった)
  • その他のツールへのアクセス
    「システムチューナー」と「リモートファイルロック」がここから起動できるようになった

4.メイン画面 → 現在の状況 → 「前回の検索」と「前回のアップデート」の日付表示

  • 日付が「検索開始」「アップデート開始」のボタンの下に表示されるように変更され、各ボタンの下の説明が削除された

5.契約更新/その他 → Trend Micro Smart Protection Network

  • 「オンラインデータベースサービス」から名称が変更された

6.その他のツール → Trend Microセキュリティダッシュボード

  • 削除された
    ログ表示/出力の柔軟性があっただけに残念!

7.その他のツール → システムチューナー

  • Webブラウザの履歴、Googleツールバーの検索履歴、アプリケーションで開いたファイル一覧 などの履歴削除機能が追加された
  • 従来からある「ディスク領域」、「スタートアッププログラム」 などでは、事前に対象を設定できるようになった

 

■ まとめ

1.「軽さ」について

  • ログイン後、ウィルスバスターが有効になるまでの時間に改善(短縮)が見られました
    また、起動直後のメモリ使用量が15~20MB程度減少
  • しかし残念ながら、ウィルス検索時間では差異が確認できませんでした

 バージョンアップのたびに重くなる傾向がある中で、「やや軽くなった」ということは評価できます

2.機能強化について

  • 従来の「セキュリティレポート」は貧弱でしたが、かなり強化され使いやすくなりました
  • システムチューナー」は、履歴削除機能が追加され、使ってみようかという気にさせてくれました

3.残念な点、改善してほしい点

 いろいろありますが、少しだけ書き上げてみます

  • 「ログ(履歴)」 画面では、種類毎でしかも日付を選ばなければ表示/出力ができず不便です
    従来は「セキュリティダッシュボード」で種類を全て指定することでまとめてログを出力することができたのですが、削除されるようで残念です。また、できればログの検索機能もほしいところです
  • ロギングが十分ではないような気がします。「ウィルスバスターの起動/終了/一時無効化」、「個別機能の有効/無効の変更」、「例外設定の追加/削除」 などの重要なイベントはログを残してほしいと思います。
  • わかりやすさの点では、「現在の状況」画面において
    「各機能の設定状況」の右の「良好」のところをクリックすると一覧表示が開き機能の有効/無効の設定ができますが、このようなユーザインタフェースはわかりずらいのではないかと思います。
    「各機能の設定状況」の部分をボタンにした方が直感的にわかりやすいのではないでしょうか。
    「ユーザ登録/更新」、「セキュリティレポート」も同様です。
  • ユーザの環境/要望に応じて 設定内容を選べる (例えば、非力なマシン用) ウィザードのようなものがあればありがたいと思います。また設定情報全体をエクスポート/インポートしたり一覧できる機能もほしいところです。

4.最後に

 ウィルスバスターの特徴の1つとして、「契約期間内であれば、無償でアップグレードできるということがあります。
 今回のバージョンアップではそれほど目立った変更点はありませんが、完成度が高くなって正式にリリースされれば、アップグレードする価値は十分あると思われます。今後も、安全性を高める基本機能の向上と、ユーザが使いこなせる使い易さを、追及し続けてほしいと思います。

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